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METAL CHURCHが新譜『XI』から「NO TOMORROW」のPVを公開しました。海外では3月25日発売。



日本盤の発売日に関しては深く言及しないでおこう。2月5日という情報もあるんだけど、なんせレコード会社の所属アーティスト一覧にMETAL CHURCHの名前が無い(泣)。一ヶ月以上先行発売という力の入れようなはずなのにこれは一体? というか本国の3月25日という発売日からして怪しい。だってジャケットがまだ発表されてないんだもん。

まぁ、発売日だのジャケットデザインだのは些細な事だ。問題は音だよ、音。では聴いてみましょう。

METAL CHURCH "NO TOMORROW" / OFFICIAL VIDEO / 2016

現代的な正統派メタルな感じで結構いい。かつてはスラッシュメタル一歩手前みたいな感じで語られていましたが、今ではこれが「普通(正統派)メタル」なんですねぇ。

ていうかこのPV…ボーカルのマイク・ハウが面白すぎる(笑)。割りと細身の男性が妙に力の入ったオーバーな動きをするのがちょっとツボ。若き日のロブ・ハルフォードを彷彿とさせる。しかもモノクロなのでジェケットが2本線のジャージに見えてしまうのが輪をかけて笑いを誘う。よく見ると結構高そうな革ジャンっぽいのにねぇ。

このPVのメイキング動画を見つけました。

Metal Church / Behind The Scenes (Part 2) The Making Of "No Tomorrow"

カラーで見たらそんなに高そうな革ジャンでもなかった。ていうかフェイクレザー?

良いなぁ、Metal Church。最近のメタルバンドはクソ真面目なのか楽しんでやってるよ感を全面に押し出してるかの2極化が進んでいる風潮があるので、こういう真面目にやってるんだけどどこか笑えてしまうバンドが懐かしく感じてしまう。ていうかメタルバンドって本来こういうものだろ。もちろん根底にはクオリティの高い音楽を演っているのが絶対条件だけど。いや、別にクオリティが低くてもワクワクさせてくれるような曲があれば構わんか? でもそれだと「シリアスな笑い」にはならない気がする。

だいぶ話題はそれてしまいましたが、Metal Churchの新譜、音は普通にかっこよっそうなので期待したいです。3月下旬発売ならもう一本くらいPV発表されるよね。それまでには日本のレーベルさん、アーティストのページ作ってあげてください(泣)