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ポール・スタンレーのソウル・ミュージックのカバーをするプロジェクト(?)Paul Stanley's SOUL STATIONが「Tracks of my Tears」のライブ映像を公開をしました。



Paul Stanley's SOUL STATIONというのはポールがThe WhoやLed Zeppelinに出会う前まではソロモン・バークやオーティス・レディング、The Temptationsといったソウル・ミュージックのミュージシャンをよく見ていて、それらの曲に敬意を表するために立ち上げたプロジェクトとのことです。「 I Was Made For Lovin' You」の下地は少年時代に既にあったということですね。というか「The WhoやLed Zeppelinに出会う前の少年時代」ってなんだよって思って調べてみたら、KISSの結成が1973年1月、The Whoのレコードデビューが1965年、Led Zeppelinのデビューが1968年。勝手に同時期のバンドだと思っていました(汗)。こんなところでThe Whoの偉大さを思い知らされることになるとは……。

さて肝心のポールのライブを観てみましょう。

Paul Stanley's Soul Station "Tracks of my Tears" Live at The Roxy

これはSmokey Robinson & The Miraclesのカバーですね。最近のポールは声が出なくて悲しいことになっている場合が多いのでソウル・ミュージックのカバーなんて出来るのかと正直思っていたのですが、これを見る限り高音も大丈夫そうですね。この映像は2015年9月のものなのでわりと最近のものです。高音も出てるし歌い方も優しい感じでKISSの時とはまた違うポールの魅力がわかります。なんでこんなに高音出るんだろう。ロックとそれ以外の音楽の時だと声の出し方がまた違うのかな?

この時のライブの模様の動画がもう一つありました。

Paul Stanley's SOUL STATION Live at The Roxy Theatre

これはThe Spinnersの「Could It Be I'm Falling In Love」のカバーです。さっきの「Tracks of my Tears」ほどではありませんがこれも良いカバーですね。しかし、勝手に一夜限りのプロジェクトだと思っていたのですが、今更動画を投稿するということは近々新しい動きがあるのでしょうか?これらのスタジオ版も聴いてみたいのでぜひ継続して続けていってほしいな。