ASKAが自身のブログで「直撃LIVE グッディ!」の感想を語りました。本物だったんだよなぁ……。
「グッディ」のみなさんへ。
http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2016/07/22/210204
「グッディ」最初に読んだ時は、いきなりなんだこの上から目線な文章はと思いましたが、半日以上自宅周辺を張られてあの扱いだと皮肉の一つも言いたくなるのは仕方がないかもしれませんね。
一部を除いては良かったですね。司会の安藤さんやコメンテータのみなさんに助けられましたね。あのお医者さんは、ごく一般的なコメントをしただけです。
あのお医者さんの発言を「覚せい剤使用者差別」と書いていましたが、あの人は盗聴や盗撮の件じゃなくてブログの更新頻度やアクセス数をやたら気にしているの見て「焦燥感というか焦りがある」と評したのではないでしょうか。
まぁ、そんなことよりも本人って確定しちゃったね。今まであった3つのブログ全部。
どうも一番最初以外のブログはASKAにしては間抜けすぎると思っていたのですが、別に自分はASKAと直接面識があるわけではないし、プライベートはこんな感じなのかもしれません。
いつの間にか「自分が尊敬している(た)ミュージシャンだからこれくらいわかるだろう」という、ある意味偏見を持っていたのかもしれません。
「直撃LIVE グッディ!」を見終わった直後は霧が晴れたかのように頭がすっきりした感じだったのですが、今は徐々にボディブローのようにダメージが蓄積していっているといった状態です。
- 元々こういう人だった
- クスリの影響で精神が混濁している
- 精神に異常は無いが自分の意見を信じてもらえないため非常に焦っている
一体正解はどれなんでしょうね。上から順番に自分のダメージが大きい順に並べてみました。
本人と判明して何気に一番ダメージが大きいのがブログに載せている散文詩のクオリティなんだよなぁ。
それ創作物じゃなくてただの自分の意見ですよねっていうのが多い。
ブログをたくさん更新したくて粗製乱造になってしまっているのか、それとも……。
いずれにしても本物のASKAだと確定してあのブログの内容も真実ならば、そう遠くない時期に新しい楽曲が発表されるはずなので、それ待ちかなぁ。
次にASKAのことをこのブログで扱うときはその曲を聴いた時ですね。ブログによっぽど突拍子もない事を書かなければ。頼むよ、ホント…。
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